アルミにも使える酸性洗剤D3&RSP

アルミにも使える酸性洗剤D3&RSP

D3やRSPはアルミ素材にも使えますか?

購入希望者様からこのような質問をいただきました。

おそらくは浴室での使用を想定されての質問かと存じます。

下記の写真はD3ユーザーのX(旧Twitter)アカウント@おそうじ川崎さんからいただいた写真です。

賃貸マンションによくあるアルミフレームの浴室扉に当社の業務用酸性洗剤D3を使用(原液塗布)されています。

ここに付いた水垢・金属石鹸の除去に苦労されている掃除屋さんは多いのではないでしょうか?

D3によってアルミ素材表面の水垢・金属石鹸が除去されている様子がよくわかります。

販売元としてもこういった浴室扉のアルミフレームにD3やRSPを使用していただくことは全く問題ありません

 

酸性洗剤に反応しやすいアルミ素材がなぜ平気なのか?

本来アルミ素材は酸やアルカリの両方に反応しやすい両性金属です。

アルミへの反応に関しては当社のD3やRSPに限らず酸性洗剤やアルカリ洗剤洗剤全般同じ条件となります。

ではなぜ浴室扉周りのアルミフレームが酸性洗剤に強いのか?

その理由は、アルミニウム素材はそのままでは非常に腐食しやすいため、製品には必ず表面処理が施されているからです。

一見無垢のアルミニウムのように見える浴室のドア・扉枠ですが、実際にはアルマイト(陽極酸化皮膜)処理がされており、基材の上に強固な多孔質層とバリア層が形成されています。

また厚いアルマイトの人工酸化皮膜にクリア塗装などを重ねて密着させているケースもあります。(たまにそのクリア塗装が部分的に剥離して掃除屋さんを困らせるアレですw)

そのため実際には酸性洗剤が素質(地金のアルミ)に届きにくい構造になっているのが浴室扉周りのアルミ枠なのです。

石状になっている頑固な厚いカルシウムの結晶に塩酸等の強酸を塗布してもアルミ素材が変色・劣化しないのはそういった理由があります。

一方で同じアルミニウム素材であるレンジフードのフィルターはアルカリ洗剤や酸性洗剤に反応しやすいのはなぜか?

いくつか理由がありますが、一つにもともとの酸化皮膜が薄い、あるいは親水性コーティングが薄いため、アルカリや酸で容易に分解されて素地が露出するため、反応(変色や白くやける現象)が素早く起こりやすいと言えます。

レンジフードフィルターは常に調理の熱によって熱伸縮や油の酸化によって表面の保護コーティングに目に見えないクラック(微細なひび割れ)や剥離が生じているケースが多いです。

またプレス加工による打ち抜き穴やメッシュ構造で表面積が非常に広く、打ち抜き面の「断面(端部)」は保護皮膜で覆われておらず、アルミ素地がむき出しになっています

そこへアルカリ洗剤や酸性洗剤がかかると、亀裂から直接アルミニウム素地に液が浸透し、一気に反応が進みます。

これが同じアルミニウム素材なのに反応の仕方が違う理由であり、アルカリ洗剤・酸性洗剤を場所によって使える・使えないの判断基準になる要因であり、うまく洗剤を使いこなすポイントとなります。

以上、ちょっとしたうんちくでした(笑)

参考になれば幸いです。

 

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というわけで浴室のアルミ枠にも安心して使用できる革命的酸性洗剤の下記画像をタップして購入ください!

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