ドライタオルメガはどうやって洗うの?
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メガサイズのドライタオルも普通に洗濯機で洗って干してください!

大きなドライタオルとなりますが、洗い方は普通のバスタオル同様、洗濯機で洗って、脱水して普通に干してください!
やや市販のバスタオルよりはズッシリ感じますが、脱水後でも問題なく広げて干せます。
メガサイズのドライタオルは洗って干して乾くのか?
吸水性抜群のコージードライタオルですが、欠点が乾き難さです。
ましてバスタオルのようなメガサイズ(65×140㎝)だと普通に干して乾くのか不安になるのも致し方ないところ。
結論から言いますと乾きます!

上記のような干し方をしていただいても十分乾きます。
ハンディなサイズのコージードライタオルのシリーズと異なり、メガサイズのドライタオルはその大きさから乾きやすさに配慮した構造になっています。
裏面がメッシュ素材だから速乾です!

裏面がメッシュ素材を採用していることから通気性が高く、上記のような物干しに掛けるような干し方をしてもらっても十分に乾きます。
室内干しでも問題なく乾きます!
乾燥機にかけてもOKです!ただし…
乾燥機能のある洗濯機であればドライタオルを乾燥にかけてもらっても問題ありません。
ただし、これはコージードライタオルだけに限ったことでは無く衣類全般に言えることですが、少なからず乾燥運転による高温の熱風と乾燥機内での回転が繊維の縮みや型崩れ、毛玉の発生、生地の劣化を引き起こす原因となります。
したがって長く吸水の機能性や風合いを維持させようと思えば脱水後は物干しに干す等の自然乾燥が品質を長持ちさせる洗い方と言えます。
